漫画紹介5 聲の形

今回紹介するのは聲の形です。

 

この作品は数々の漫画賞を受賞していて、京都アニメーションによって映画化もされており、日本アカデミー賞のアニメーション部門にも選ばれた作品です。

有名な漫画なので知っている方も多いと思いますが、ホントに好きな漫画なので紹介したいと思います。

 

物語はまず 主人公の石田将也の小学生時代の話から始まる。クラスで男子の中心的な立場にいた将也は耳の聞こえない転校生・西宮硝子と出会い、そして彼女にイジメを行ってしまう、、、

 

主人公の過去の過ち、そしてその後悔から始まる作品です。イジメを行ってしまったことをきっかけに彼の人生はどん底に向かい、時が経ち、人生のけじめとして彼は最期にもう一度西宮に会うことを決意します。

主人公の一人称視点で物語が進行するので、主人公の複雑な感情が描かれています。主人公と同じ視点で物語に入り込んで、主人公の思いに共感できると思います。

 

主人公と西宮、そして彼らを取り巻く環境とその変化に必ず心を動かされます。

聲の形はストーリーの良さはもちろんですが、物語全体の流れの良さも魅力の一つです。全7巻で構成されている作品で、物語のまとまりが綺麗で、無駄がないという表現は少し違うのですが、8巻でも6巻でもなくて7巻がベストというような作品になっています。(表現が下手ですみません)

 

まだ読んだことのない方は読んで見てください。